2011年07月02日

「脱原発」芸能人

 福島第一原発事故を受けて、「脱原発」の声が拡がっています。いま、期限を明確にした原子力発電所の廃止を具体的な政策として実現できるかどうか、大変重要な段階を迎えようとしています。
 こうした中で、芸能界の中からも、勇気ある発言が出てきました。毎日新聞の報道です。菅原文太さんは「原発の是非を問う国民投票を」と発言。「戦後日本は政官財が癒着して、経済成長優先で原発を作り続けてきたということだろ。そう言う仕組みは、ここで断ち切らないと駄目だよな。」
 西田敏行さんは、出身地の郡山市で「福島を汚したのは誰だ」と絶叫したそうです。
 山本太郎さんは、反原発を訴えたことでドラマを降板させられたことを明かしました。「電力会社が最大のスポンサーである芸能界で、異を唱えたら仕事に影響を与えることはわかっていたけれど、今の状況を見過ごすことは人としてあり得ない、今声を上げなかったら、一生自分が許せなくなると思った。」
 みなさん、勇気ある俳優のみなさんに拍手。そして、私たちも頑張りましょう。
posted by 中村和雄 at 23:34 | みなさんの意見(4) | TrackBack(0) | よもやまばなし
みなさんの意見
お早うございます。久しぶりにコメントをさせていただきます、電力会社の圧力で俳優の生活の道がたたれる、こんな馬鹿な話はないですよね、しかし、福島原発の問題を本当に政府およびマスコミ報道は間違った報道を平気でしていますが、現地に住んでいる人たちにとっては大変な出来事ですよ、でも勇気を出して発言をした俳優さんたちには拍手、賞賛をしたいと思います、被災している人たちのことを考えて政治をしているのか、国会の空白期間を10日もして、国民不安は本当に深まるばかりです、そこえもって、九州電力の玄海原発に対して佐賀県知事はほぼ了承をしてしまった、これは福島原発の事故をまるで反省をしていない、海江田経済産業大臣と佐賀県知事の愚かさです、原発がいかに危険な物か福島原発でよくわかっていると思っていたのに、国が責任を持つ、こんな発言をする、福島原発においても何も解決していないのに、馬鹿な政治家が増えた物だ。私たちは脱原発運動を推進していきます。
Posted by 竹本繁夫 at 2011年07月03日 09:41
何も考えずに脱原発を唱えるのは簡単。

わざわざ、自分はこんなに頑張っていますってパフォーマンスしなくても、現状原発推進の人はほとんどいないでしょう。

私も原発は無くしていくべきだとは思いますが、現状を見ると原発の代りにすぐ太陽光・風力・地熱等が使える訳では無く、今後稼働中の原発が点検等で止まっていくと、現在余剰電力を他の電力会社に供給している電力会社も電力不足になります。 すると、今以上に日本の電力は不足します。 節電にも限界はありますよね。 それらを考えると、安全を確認しつつ最低限の原発を稼働させて電力を確保しながら代替エネルギーの研究・設置等を進め、順次原発から代替エネルギーに切り替えていくべきだと思うんだけどな。

家には年寄りも居るし、節電で暑さの為に体調不良になったら困るしな〜。
Posted by 斎藤正雄 at 2011年07月23日 11:55
やっぱ、みんな対岸の火事なんでしょうね。

原発関係者はみんな家族で原発敷地内に住まなれればならないという法律が必要ですな。

尻に火がつけば彼らも本気で考えるでしょうし。

Posted by 二浪独河 at 2011年08月11日 11:50
私は原発については、斎藤正雄さんと同じ思いです。ドイツでは脱原発したものの、電力が足りず、結局フランスの原発から電力を買っているではありませんか。理想だけではなく、人々への思いやりが大事です。なぜ、京都市長の選挙で脱原発の話しが大きな争点になるのか、そこがよくわかりません。
平日昼間から、美術館前で、大勢立派な男の人が脱原発の署名運動していて、異様な感じを受けました。まさか市の職員さんなどが政治活動をしておられたのではないでしょうね。今は、大阪で橋下さんがしておられる様な事に多くの人が注目していると思います。右も左も無いです。中村さんは、どんな方なのか、しっかりアピールして選挙で闘って下さい。
Posted by 匿名希望50代女性 at 2012年01月21日 15:56
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