2011年08月15日

不戦の誓い 横路衆議院議長追悼の辞

 終戦66年全国戦没者追悼式において、横路孝弘衆議院議長は「追悼の辞」で次のとおり述べました。
 東日本大震災の被害について「あの大戦がもたらした空襲と焼け野原をほうふつとさせ、さらには原爆投下のヒロシマナガサキを思い起こさせるものだった」と指摘し、原発事故について「人間の英知の限界を思い知らされた。原爆投下、第五福竜丸の被爆を体験した私たちが、なぜ原発の『安全神話』に寄りかかってしまったのか、痛恨の極みです」と発言しました。

 私も「安全神話」に騙され充分な脱原発活動を展開できていなかった自分自身を反省しています。多くのみなさんも同じ気持ちだと思います。3.11の悲惨な事故を体験して、遅ればせながらはっきりと真実を知った私たちは、これからはしっかりと脱原発の運動をしていかなければなりません。

 明日は大文字の送り火です。薪をめぐって二転三転し混乱しましたが、明日は、東日本大震災の犠牲者のみなさんのご冥福を祈り、子どもたちに明るい未来を責任をもって創っていくことを、私たち大人がみんなで送り火に誓う日にしたいと思います。
posted by 中村和雄 at 18:28 | みなさんの意見(0) | TrackBack(0) | 平和
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