2011年08月26日

義援金支給まだ5割

 厚生労働省のまとめによれば、日赤や中央共同募金会に寄せられた義援金は8月19日現在3,166億円で、そのうち被災者に支給されたのは51%にあたる1,628億円だけとのことです。
 義援金は6月上旬時点で、7割近くが日赤などの元に残り問題とされました。そこで、送金手続きを簡素化して9割強が被災都道県に配分されたとのことです。しかし、被災自治体はそれを基準を作成して配分する十分な体制になっていないとのことです。

 阪神大震災では、5か月経過時点で被災者に支給されたのは、集まった義援金の3割ほどでした。多少は改善されたとはいえ、せっかく集まった義援金が5か月経っても半分が被災者にわたっていないというのはお粗末な話です。
 原因を徹底的に調査して、制度の改善を図って貰わなくてはなりません。早急にすべての義援金が被災者にわたるように関係者に努力してもらいたいものです。
posted by 中村和雄 at 23:55 | みなさんの意見(0) | TrackBack(0) | 国政のことなど
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