2007年10月22日
市営葬儀の復活
10月10日に発表した私のマニフェスト第1次案に対して、多くの皆さんから意見を頂いています。有り難うございます。「市営葬儀」についてもご意見を頂きました。最近住宅街のあちこちに民間の葬儀施設の建設が相次ぎ、いくつかの地点では付近の住民の反対運動が展開されています。マンション増加など住宅事情、部屋の片付けの大変さなどから、葬祭業者の葬祭ホールを利用する葬儀の需要が増えているのです。ところで皆さんは「市営葬儀」をご存じですか。1950年に市民の熱意によって開設されたもので、毎年300件近くの利用がありました。市営葬儀の中身は、納棺や葬具の給付、祭壇の飾り付け、霊柩車による斎場への遺体搬送までの葬儀の執行を行うもので、料金は京都市民は3万9000円、生活困窮者は1万5000円でした。民間で同じことに要するする費用は業者によって異なりますが最低で20万から40万円とのことです。じつは京都市は、財政難を理由に2005年度にこの市営葬儀事業を廃止してしまいました。ご意見はこの事業の復活を望むものです。格差と貧困の拡大のなか、市営葬儀の復活が必要なのではないでしょうか。皆さんはどう思われますか。ご意見をお待ちします。
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『斎場』は、「死体を焼く場所」のことではない
Excerpt: 京都市の「中央斎場」は、単なる「火葬施設」であり、他の業務は行っていない。神戸市も、名古屋市も同様。他の自治体では、お通夜や本葬儀までできるようになっているところもかなりある。(それが主流?)料金も安..
Weblog: ストップ !! 「第二迷信」
Tracked: 2007-10-24 19:50
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『斎場』は、「死体を焼く場所」のことではない
Excerpt: 京都市の「中央斎場」は、単なる「火葬施設」であり、他の業務は行っていない。神戸市も、名古屋市も同様。他の自治体では、お通夜や本葬儀までできるようになっているところもかなりある。(それが主流?)料金も安..
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高齢社会のもとで、生活保護の方の葬儀だけでもかなりあるのでは?
http://www.city.tachikawa.tokyo.jp/jp/citylife/sosai/01.html
立川市では「シルバー人材センター」の事業で市営葬儀があり、「高齢者の活動の場」としても活用されていて、一石二鳥。
葬祭関係となると、「解同」系の絡みが予想されるのですが、シルバー人材に入り込む余地はあるまい。
新たにつくる、というほうが正しいように思います。
「葬式を出さないと成仏できない」「たたりがある」などという、迷信による意識で、
お金をもってなくても何とかしてやろう、というのが「昔の市営葬儀」の流れではなかったかと思います。
http://www.city.aioi.hyogo.jp/reiki/reiki_int/reiki_honbun/ak31003111.html
(相生市条例)
低所得者の場合は、さらに「減免」制度があり。
「宗教者の会」も参加されているそうですから、「現場」に立ち会う機会の多い宗教者さんの声も参考に、全国に誇れる制度が実現してほしいです。
でも、いざ自分の身内が亡くなった際、どうでしょうか。私の場合夜中3時頃、母を看取りましたが、突然のことで段取りがわからず病院に聞きました。葬儀の手配がまるでベルトコンベアに乗ったようにおこなわれ、無事葬儀は終わりました。当然数十万円となりました。市営葬儀を考える余地がなかったということです。でも、私の場合、できたからよかったけでど、葬式も出せない場合どんな気持ちなのかと思うと、最後の砦ってやっぱり必要だと思います。
話は別ですが、向島ニュータウンで、駅前に葬儀場が進出する動きが阻止されました。相談にのった共産党の佐藤市会議員がまちづくり問題として問題を提起し、隣接の病院や特養、保育園や住民と協力してまちづくり憲章をつくって見事に阻止した数少ない例があります。今ではコンビニ(生鮮食料品も扱う)として活用されています。
わが町をどうするか、住民の協同、それを支援する行政こそが必要です。中村さんがんばれ!(峰)
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/eisei/homepage3/faq.html
平均寿命で割り算すれば、亡くなる方は年間5千人ほど?