2011年09月08日

ブログ頁の変更

 このたび新たにHPを立ち上げ、ブログと連動させるためにブログのアドレスが変更となりました。新しいアドレスは
 http://neo-city.jp/blog/ 
になりました。
 申し訳ありませんが、変更をお願い致します。お手数をおかけします。皆さまにできる限りの情報を提供していきたいと考えています。これからもよろしくお願い致します
posted by 中村和雄 at 14:09 | みなさんの意見(1) | TrackBack(0) | 活動日誌

2011年08月02日

出馬声明

出馬表明.doc

みなさんからのたくさんの励ましのメール、ありがとうございます。30日の出馬声明を添付します(うえの部分をクリックしてください)。少し長いのですが、中村は市長になって何をやりたがっているのかをご理解頂くのにはこれを読んで頂くのが早道かなと思います。まだまだ不十分な点がたくさんあります。みなさんのご意見やご批判を取り入れて進化させていきたいと思います。よろしくお願い致します。
posted by 中村和雄 at 19:40 | みなさんの意見(1) | TrackBack(1) | 活動日誌

2011年07月30日

京都市長選挙出馬声明

 来年2月におこなわれる京都市長選挙に出馬することを、本日記者会見で発表しました。3.11東日本大震災や福島第一原発事故を経験し、あらためて行政のあり方について考えてきました。復興に名を借りて利益をむさぼる一部の大企業、真実をひた隠しにし世論を誘導してなおも原発推進をはかる電力会社。今こそ、行政の長が果たすべき役割は大きいと感じます。
 千年の都を一瞬にして人の住めない廃墟にしてしまう危険性のある原子力発電所は廃止していくべきです。私は、30年以上の老朽原発は直ちに廃止、それ以外の原発も10年までに廃止し、自然エネルギーへの転換を図るべきだと考えなす。
 非正規雇用の拡大をはじめ、格差が拡大する一方の京都市の現状にたして、何らの対策もとろうとしない現市長。地域経済を立て直し、雇用の確保を図るためには、公契約条例を初めとする「循環」「ボトムアップ」政策が必要です。
 また、梅小路水族館建設を一企業との密室協議で決めるような不透明な運営はやめて、透明な住民参加組織を作るべきだと考えています。各行政区に「区民協議会」をつくり、自らの街は自らつくるという住民自治を徹底したいと思います。
 
 記者会見の模様はあらためて、YOUTUBEに投稿します。また本日発表した声明文についてもあらためてお伝えしたいと思います。とりあえず、本日出馬表明をしたことについてみなさんにお伝えさせて頂きます。今後もよろしくお願い致します。 
 
posted by 中村和雄 at 23:55 | みなさんの意見(9) | TrackBack(0) | 活動日誌

2011年06月21日

出版うらばなし

20110620-05.jpg 19日の日曜日に「『非正規』をなくす方法」の出版記念会を開催頂きました。ご参加頂いたみなさん、応援頂いたみなさん、ありがとうございます。脇田教授と書かせて頂いた「『非正規』をなくす方法」(新日本出版)はおかげさまで好調な売れ行きで、新たに1000部増刷となりました。
 ところで、この本の題名は、かなり大胆だと感じませんか。私も当初はそう思ったのですが、私たち著者の思いにピッタリだと考えるようになりました。じつは私が出版社に提案したタイトルは「非正規をなくす」でした。しかし、議論の結果、それでは労働運動の本に見え、弁護士や研究者の著作らしくないとなり、「非正規をなくす法」になりました。ところが、これだと法律書に分類され、売れ行きが落ちるとのことで再考となりました。「非正規」も非正規雇用を意味するものとして「」書きとし、「法」を「方法」に変えました。そして、書店で目立つようにカバーは赤色に決定しました。
 「さすが、出版のプロの方たちは違う」と感心した次第です。

 この本の冒頭で紹介したシングルマザーの派遣労働者の方に本をお送りしたところ、大変喜んで頂きました。先日の記念会でも冒頭の訴えに感動し、非正規雇用労働者の実情をよく理解できたとの感想を頂きました。著者の意図がうまく伝わり、本当にうれしく思います。
 この本で提案していることをこれから実践していくことが必要です。多くのみなさんと力を合わせて非正規と正規の壁を解消していきましょう。
posted by 中村和雄 at 23:30 | みなさんの意見(1) | TrackBack(0) | 活動日誌

2011年06月16日

福島原発労働者の実態

 脇田教授と出版した「『非正規』をなくす方法」(新日本出版社1680円)の宣伝をタンポポの種というグループがユーチューブにアップしてくれました。YouTubeで「非正規をなくす方法」で検索頂ければ流れます。よろしければご覧ください。
 
 先週末、日弁連の調査で福島県に行き、福島第1原発で働いていた労働者2名の方のお話を伺いました。原発の定期点検には1度に4000〜5000名の労働者が2〜3か月の間一斉に働くそうです。地元の労働者は第1次下請会社の社員として働くことはまずなく、何層にも下請化されたもとで雇われています。現場では第1次下請の班長の指示のもとに仕事をします。明らかな偽装請負、違法派遣です。その間に何十にもピンハネがされるのです。お話を伺った労働者は日当8000円だったそうです。放射線暴露の危険地域に入るときにでる危険手当は出ないときも多く、でてもその額は1日500円。電力会社や製造メーカーから第1次下請に支払われる人区代として支払われる金額はおよそ10倍だそうです。
 現在、日弁連で聞き取り結果の集約作業をしています。今回の原発事故の懸賞に当たって、原発労働者の実態を明らかにしていくこともとても重要なことです。
posted by 中村和雄 at 23:55 | みなさんの意見(1) | TrackBack(0) | 活動日誌

2011年05月23日

「『非正規』をなくす方法」

「非正規」をなくす方法 宣伝.pdf このたび、脇田滋教授と共著で「『非正規』をなくす方法」というタイトルの本を出版させていただくことになりました。税込み1680円です。わが国に広がる正規雇用と非正規雇用の格差を是正していくためにどうしたらいいのか、具体例なども入れて、なるべくわかりやすく提案させていただいたつもりです。
 けっして、むずかしい「法律書」ではありません。私が調査したデンマークの制度や脇田教授の調査された韓国の制度の紹介、公契約条例制定など最新の情報を満載しています。

 ワーキングプアを生み出す「非正規」雇用というわが国の働き方を是正していくために、本書が少しでもお役に立てればうれしい限りです。5月31日発売です。ぜひ、みなさんのご購読をお願い致します。
posted by 中村和雄 at 12:13 | みなさんの意見(4) | TrackBack(0) | 活動日誌

2010年10月08日

デンマーク報告 プロダクションスクール

プロダクションスクール プロダクションスクール、日本語に訳すと生産学校。ここは、一度就職したけれどうまく適合できなかった若者や引きこもりの若者に対して、就労に向けて支援する学校です。

 広い敷地の中に、たくさんの部屋があって、それぞれ若者たちがめざす仕事に向けた職業訓練の場となっています。縫製、機械修理、木工、板金、アート加工、コンピュータ、保育、音楽など幅広いジャンルにわたる分野が用意されていました。
 若者たちは、ここで、指導員たちの指導の下に技術を身につけていくのですが、単に技術を身につけるというより社会に適合する力を身につけていくという教育的な指導がなされているとのことです。

 何より日本の教育訓練施設との違いは、若者たちの笑顔と積極性です。とっても明るいのです。写真は、保育の勉強をしている若者たちです。少し前に社会からドロップアウトしてきた子ども達にはまったく見えませんでした。この施設の姿勢がよく分かった気がします。
 一度落ちこぼれると這い上がれない日本の若者たち、何度でもやり直しをするために手厚い援助をするデンマーク。大いに日本の現状を考えさせられた施設でした。
 
posted by 中村和雄 at 23:23 | みなさんの意見(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2010年04月12日

門祐輔さん お疲れさま

門祐輔知事候補 京都府知事選挙において現職の山田知事が再選されました。私は対立候補の門祐輔さんを推薦し、応援してきましたが残念ながら及びませんでした。

 門祐輔さんの活動を間近で見てきて、この人は本当に純粋に「いのちの平等」の実現をめざし、救われる命が救われない現状の政治の変革を自ら実行する気概と覚悟で行動していることを痛感しました。やれることを徹底的に追及し、けっして弱音を吐かないすばらしい方です。こんな方が知事になっていれば、ずいぶん京都府政は変わったのではないかと考えると残念でなりません。

 ただ、門さんが訴えてきた「いのちの平等」と「暮らしの再生」の具体的政策は、直前に発表された現知事のマニュフェストに取り入れられて現知事も選挙戦のなかで公約とせざるを得なくなりました。このことは選挙の争点を隠されたことにもなりましたが、府民が府政に求める方向が門さんのマニュフェストの政策であったことの証明であり、この選挙戦の中で門さんの訴えが府政の方向を大きく動かしたことは確かです。

 門さんのすばらしい活動、そしてそれを支えた京都の運動の底力が指し示した方向が正しかったことに確信をもち、京都の政治革新を実現していくために、皆さん、一緒に頑張っていきましょう。門さん、本当にお疲れさまでした。

 

posted by 中村和雄 at 23:51 | みなさんの意見(1) | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年12月13日

いのち健康大相談会

 京都弁護士会は12月19日11時から3時まで京都市役所前広場において「いのち健康大相談会」を実施します。

 京都の経済や雇用情勢は改善が見られません。年の瀬を迎え、雇用を確保できず、生活に不安を抱えている方が増加しています。今回、市役所前広場に多数のテントを設置して、お悩みのみなさんの相談を受け付けます。法律相談だけでなく、医療、生活保護、労働、社会保険などについても、専門家のみなさんの協力を得て相談体制を確立しました。同時に、生活を支援する目的で、炊き出しも実施します。

 安心して暮らせる京都を実現していくために、まずは年越しに不安を抱えているみなさんの相談会を実施することから始めていきます。お近くに不安を抱えていらっしゃる方がいましたら、是非お誘いください。各相談はすべて無料です。詳しくは京都弁護士会のホームページをごらんください。
  http://test.kyotoben.or.jp/06ivent.cfm#444
当日のボランティア協力も大歓迎です。
posted by 中村和雄 at 23:58 | みなさんの意見(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年11月08日

あの「鞆の浦」訪問

no-title20091102091421.jpg 事務所旅行で広島県福山市の鞆の浦を訪問しました。10月に裁判所から埋め立て工事執行停止の決定が出されたところです。裁判所は、鞆の浦の「景観」について、「瀬戸内海の美的景観を構成する国民の財産」と認定しました。実際に目の当たりにして、その景観のすばらしさに感激しました。
 
 そして、鞆の浦が江戸から明治にかけて瀬戸内の要所の港町として重要な位置を占めていたことが、まちの至る所から感じられます。迎賓館の役割を担った太田家住宅の細部にわたって洗練された造りは、「粋」を感じさせます。丘の上の対朝楼からの瀬戸内の景観は何時まで見ていても飽きないすばらしい眺めです。

 鞆の浦の町全体から当時の生き生きとしたまちの雰囲気が伝わってくるような気がします。宮崎監督がポニョの住まいをここに選んだのはさすがです。何時までもこのすばらしい歴史的景観が生き生きと保存されることを願っています。
posted by 中村和雄 at 23:27 | みなさんの意見(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年07月11日

蓮池透さん講演会

 蓮池透さん講演会
 蓮池透さんの講演会に参加しました。昨日キャンパスプラザにおいて、蓮池透さんが、拉致問題についての政府の活動や拉致被害者の家族の会の活動などについて、疑問に感じていることなどについて率直なお話をされました。会場からの質問にも真正面から回答されました。とっても勇気ある行動です。

 蓮池さんは、政府や家族会の中で、北朝鮮に対する制裁一辺倒になっている姿勢に異議を唱えることが許されない現状を大変心配していました。そして、異議を唱える蓮池さんたちの発言をマスコミが伝えられない、伝えようとしない現状を憂いていました。

 現状を打開するためにも日本政府が北朝鮮に対し戦争による被害について謝罪したうえでの戦後補償を提示することが必要ではないか、横田夫妻がお孫さんに会いに北朝鮮に行くことも打開の糸口になりうるのではないか、とのご意見は私には正論に思えます。

 自由に意見が言えず、自由な報道も規制された中で、北朝鮮脅威論だけが連日報道される現状は、異常です。私たち自身ももっとこの問題について情報を集めものを言う必要があると感じました。かもがわ出版から発行された蓮池透さんの著作「拉致」(1050円)を是非お読み下さい。たくさんの驚きの事実が語られています。
posted by 中村和雄 at 23:55 | みなさんの意見(2) | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年05月16日

「市民ウオッチャー・京都」総会

DSCN1170.JPG 13日(水)の夜、ハートピア京都で「市民ウオッチャー・京都」の総会を開きました。京都で活動するオンブズマン活動の団体で結成から13年になります。現在は私が事務局長をしています。京都市の同和奨学金の返還訴訟など、いくつもの住民訴訟で成果を上げてきました。これまでに取り戻した公金の総額は14億円に上ります。

 今回は記念講演として、大阪の書店で一定期間ベスト1の売り上げになった「橋下『大阪改革』の正体」の著者である一ノ宮美成さんにたっぷりとお話しいただきました。
 タレント独裁知事の本質が、関西経済界の提言を1つ1つ実行しているにすぎないことや、その実現を図るためにマスコミを使って「ヤラセ」を駆使していることなどを,たくさんの具体的な事実に基づいて報告いただきました。行政改革といいながら毎年70億円もの不公正な同和支出にはまったく手をつけようとしないことも報告されました。

 行政の不正を正していくためには,情報をオープンにさせることがもっとも早道であることをあらためて感じました。市民ウオッチャー・京都では、オンブズマン活動に参加いただく方を募集しています。年会費3000円です。関心のある方はぜひ、私までお問い合わせください。


posted by 中村和雄 at 18:47 | みなさんの意見(2) | TrackBack(0) | 活動日誌

2009年04月12日

京都の裁判所の桜

20090409093930.jpg京都の桜もそろそろ散り始めてきました。裁判所の桜を堪能してください。私は普段自転車通勤です。自宅から事務所まで15分です。すっかり春めいてきて朝はとっても気持ちよい状態です。金曜日は朝家庭裁判所に直行しました。自宅から紫明通りを東に行き、鴨川の河原沿いにゆっくりと自転車で下って葵橋の家庭裁判所に到着です。暖かな春の日差しのもと満開の桜が心を豊かにしてくれます。ちょっと一息。写真は、家庭裁判所付近から鴨川に向けて携帯電話で撮影したものです。
20090410103605.jpgこちらは京都地方裁判所のしだれ桜です。今が満開です。毎年、新年度開始にあわせて「さあ、頑張れ」と気合いを入れてくれます。今年度も張り切っていきましょう。

2008年05月26日

井原前岩国市長と対談

市民社会フォーラムが主催した「みんなで考えよう! 地方自治とまちづくり」の集会で、前岩国市長の井原勝介さんと対談させていただきました。コーディネーターは龍谷大学教授で私の前の市長候補の広原盛明さんでした。
 井原さんは岩国市長選においてとんでもないデマ攻撃や圧力があったことを話され、「闘いに負けたとは思っていない。ますます闘っていかなければならないと思いを強くしている」と述べ、新たな活動への協力を訴えました。そして「政治の根本が間違っていると思う」と市民の立場に立った政治の必要性を語りました。
 そもそも、岩国市長選挙は、市庁舎建て替えにあたってそれまでは補助金を出し続けていた政府が、市長が米軍艦船の移転に反対したことから、市庁舎建設の補助金を出さないというとんでもない行動に出たために行われた選挙でした。まったく別の次元の補助金を強引に脅しのために利用するというとんでもない政治が行われているのです。この政権に未来がないことは確かです。そして、井原さんらの力によって、再び岩国に平和な民主市政が実現することは確実です。その日が早く来るように、私も応援したいと思います。

posted by 中村和雄 at 23:37 | みなさんの意見(0) | TrackBack(0) | 活動日誌

2008年04月22日

名古屋高裁自衛隊イラク派遣違憲判決に思う

 名古屋高裁の自衛隊イラク派遣違憲判決が政権に大きな動揺を与えています。判決が憲法9条違反と判断したとのセンセーショナルな点が強調されていますが、この判決はきわめて緻密に自衛隊の活動やイラク情勢を検討しています。その検討に基づいて判決は「イラク国内での戦闘は、実質的には03年3月当初のイラク攻撃の延長で、多国籍軍対武装勢力の国際的な戦闘だ」と指摘しました。特にバグダッドについては「まさに国際的な武力紛争の一環として行われている人を殺傷し物を破壊する行為が現に行われている地域」であるとして、イラク復興支援特別措置法の「戦闘地域」に該当すると認定したのです。そのうえで、「現代戦において輸送等の補給活動も戦闘行為の重要な要素だ」と述べ、空自の活動のうち「少なくとも多国籍軍の武装兵員を戦闘地域であるバグダッドに空輸するものは、他国による武力行使と一体化した行動で、自らも武力の行使を行ったとの評価を受けざるを得ない」として「武力行使を禁じたイラク特措法に違反し、憲法9条に違反する活動を含んでいる」としたのです。大変緻密な説得的な判決です。
 いやはや、裁判所も捨てたものではないですね。裁判官たちの勇気に拍手を送ります。そして、もちろん、こうしたすばらしい判決を勝ち得たのは、名古屋の皆さん、そして全国の皆さんのすばらしい運動があったからです。まもなく、憲法9条国際会議も開かれます。憲法9条を守る運動、そしてイラクから自衛隊を撤退させる活動がいま大きく広がっていることを感じます。

 
posted by 中村和雄 at 23:50 | みなさんの意見(1) | TrackBack(3) | 活動日誌

2008年03月16日

近況報告

 お久しぶりです。やっと確定申告の作業が終わり、少しゆとりが出来たところです。選挙が終わってしばらくは脱力感からボーとしていたのですが、すぐに弁護士としての新しい相談がいくつも寄せられてきました。すでに10件以上の新たな事件を受任しました。賃金未払いや建物明け渡し、交通事故、そして内部告発など。また弁護士としての日常活動が始まりました。もっとも、日々の京都市政の動きが気になるので、京都新聞は熟読するようになりました。新市長が同和行政を本気で完全終結する気があるのかどうか、しっかり見極めるためにしばらくの間じっくりと監視していきたいと思います。
 ところで、このブログはこれからも続けようと思います。随時、私の思いを書き込みますので、気が向いたらおつきあいください。
posted by 中村和雄 at 23:31 | みなさんの意見(2) | TrackBack(0) | 活動日誌

2008年03月06日

市長選挙雑感

 現在弁護士活動復帰リハビリ中の中村和雄です。皆様方の暖かいご支援本当にありがとうございました。本格的な選挙総括はこれからしなくてはならないのですが、半月が立った段階での感想を記します。
 951票差。とっても悔しい結果です。ただ、選挙をともに闘った多くのみなさんから「やればできるとの確信を得た」とか「こんなに楽しく充実した選挙を初めて経験した」などの励ましのお言葉をいただき感激しています。若者や無党派層の中ではリードしたこともあり、やれることはやりきった結果との充足感があります。そして、立候補表明から9ヶ月間の活動は長かったけれども充実した楽しい日々でありました。
 マニフェストに掲げた国民健康保険料の引き下げは選挙翌日に同方向での審議会答申が出されました。あらたな高速道路3路線の建設凍結も実現しました。不公正同和行政である自立促進援助金の支払いも執行が停止されました。選挙中に訴えていたことが次々と実現しており、マニフェストが的を射ていたことを感じます。雇用格差の是正と最低賃金引き上げに向けた「公契約条例」制定の訴えも若者を中心としてかなり浸透しました。これからの課題です。
 ただ、残念なことに投票率は予想以上に低く、選挙に参加しない層が60%以上も存在することは寂しい限りです。どうやって関心を持ってもらうかを工夫していかなくてはなりません。
 ところで、候補者の活動は弁護士のような論理的な活動とは多くの点で相違しており、いろいろと勉強になりました。街頭演説も理由はいらない、結論が大切だと指摘されました。小泉元総理のこの面での偉大さを痛感しました。また、選挙も外から見ているのと中で活動するのとでは、やはりおおきく違いました。各マスコミの事前調査や出口調査などをあらためて後追いしてみると、選挙は生き物なんだなと実感します。基礎勢力がどうだとか、政党の枠組みがどうだとか、選挙間近になると評論家的な意見が巷に溢れるのですが、実際の選挙はさらに多くの要素によって想像以上に大きく動いていくことが実感できました。
 私は、再び弁護士として、市政監視や労働者の権利闘争、格差是正のための活動に復帰しています。今回多くの方々と接し生の実態に触れさせていただいた貴重な経験を大切にしていきたいと思います。これからもみなさまのお仲間として、よろしくお願いいたします。
posted by 中村和雄 at 10:51 | みなさんの意見(3) | TrackBack(1) | 活動日誌

2008年02月19日

ご支援ありがとうございました

951票差。とっても悔しい数字です。市長になってやりたいことがいっぱいありました。とっても残念です。しかし、ここまで接戦に持ち込めたことは、京都のみなさんの底力だと思います。今回みなさんから頂いた大きなご支援に感謝します。みなさんの大きなご支援によって最初から最後まで元気に充実して活動することができました。また、選挙戦を通じて争点となった同和行政の終結や高速道路建設の中止などは、一定の歯止めにはなったと思います。私はこれから弁護士に復帰して、これまで以上に「市民ウオッチャー・京都」の活動や働くものの権利を守る活動に邁進したいと思います。本当に温かいご支援ありがとうございました。
posted by 中村和雄 at 18:34 | みなさんの意見(8) | TrackBack(1) | 活動日誌

2008年02月02日

また、お会いしましょう

いよいよ告示を迎えます。残念ながら今日でこのブログの書き込みは終了しなくてはなりません。もっともっとたくさんお伝えしたいことがありますが、それは市長になってからにします。市長になっても毎日の書き込みが可能かどうかは分かりませんが、市長のブログを必ず作りたいと考えています。そこでまたお会いできることを楽しみにしています。
続きを読む
posted by 中村和雄 at 21:05 | みなさんの意見(9) | TrackBack(0) | 活動日誌

2008年01月31日

JC公開討論会に参加

今夜、京都会館会議場で青年会議所主催の公開討論会が開催され、4候補による政策討論がなされました。会場には400名ほどの傍聴者が参加され、熱心にそれぞれの候補の違いを確認していました。続きを読む
posted by 中村和雄 at 23:57 | みなさんの意見(5) | TrackBack(0) | 活動日誌